もう

蝉が鳴き始めているようで。

ああ。

夏が来たんだなあ。

と。

しみじみと。

思うのでありまして。

今年で。

実に。

四十三回目の。

夏なのでありまして。

本当に。

遠くまで。

来たんだなあと。

時の流れを。

感じるのであります。

蝉が鳴いて。

あっという間に。

秋虫達が。

鳴き始めて。

また。

秋が来て。

冬が来る。

当たり前の事だけれども。

もう。

何度も。

書いていると。

思うのだけれども。

後。

何回。

こうした。

季節の移ろいを。

見て行けるのだろう。

見ていたいという事ではないのだけれども。

見られなくなると思うと。

一抹の寂しさが。

脳裏を過ります。

過ぎ去った日々は。

決して帰らない。

明日が。

ただ。

望むと。

望まざるとに。

関わらず。

訪れるだけ。

人生とは。

無情ですな。
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山犬は眠らない

Author:山犬は眠らない
読んでちゃぶだいへようこそ!

もう、ウン年くらい小説を書いてますです。その割にはへたくそですけど……。

主に賞に応募する為に書いてますが、短編は好きに書いてます。

折角書いた小説達ですので、色々な人に読んで欲しい、と思いブログを作ってみました。

よろしくお願いいたします^^

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